皆さま、こんにちは!
まずは自己紹介から失礼します。きたかみチョイスで企画・マーケティングを担当しておりますカノと申します。

まもなく3.11・東日本大震災が今年6年目を迎えます。先日、きたかみチョイスFacebookページにも掲載させていただきましたが、北上市からのメッセージ、ご覧いただけましたでしょうか?
今回は、岩手県の沿岸部でも大きな被害のあった大船渡のお魚屋さん【志田商店】とその志田商店さんが届けてくださる新鮮な魚介類を使っておいしいお料理を提供してくださる【天ぷら・創作料理 和楽】の新田さんを取材して参りました。

おいしいお酒と肴

北上市のふるさと納税返礼品としてお食事券が扱われていること、ご存じでしたでしょうか?

・・・どんなものが食べられるの?

・・・どこにあるの?

・・・一人で行っても大丈夫?


などなど、北上市は単身赴任の方が大変多く、また出張で北上を訪れる方も多いと聞き及んでおります。そこで3.11の取材とともに、お食事券を返礼品として扱っている【天ぷら・創作料理 和楽】の新田さんのもとへ小走りで行ってまいりました。

■和楽さんをささえる大船渡のお魚屋さん

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右から志田さん、和楽・新田さん、菅野さん


毎週2回、大船渡から1時間半かけておいしい魚を届けてくれる【志田商店】の志田さんと菅野さん。お客様に魚のお料理を提供する和楽・新田さんにとってかけがいのない存在です。ふとしたことがきっかけで知り合った和楽・新田さんと志田さん・菅野さんコンビ。志田さん・菅野さんはなんと【元ホテルマン】の脱サラ組。10年ほどホテルにお勤めした志田さんが2015年大船渡のご実家に戻られる際、菅野さんに声を掛けられ、志田さん・菅野さんコンビで魚屋さんをはじめられたとのことです。【首都圏に岩手のおいしいお魚を届けたい!】夢いっぱいの志田さん・菅野さんの強い思いは、魚をおいしく調理してくださる和楽・新田さんをはじめ、北上の他の店舗にも広がりつつあります。

Facebook:海が活き生き大船渡 志田商店

■新鮮な海の幸を北上で!

 新鮮なホタテ、おいしそう!

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 志田さんの笑顔がステキ!

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 新田さん、ソイをお買い上げ!

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 ハニカミ笑顔の菅野さん!

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 その後のお話

インタビューから数日後、志田さんから再度お話を伺う機会がありました。志田さんが大船渡に戻られたのは震災から4年後ですが、震災の際、ご実家は津波で流され、現在はご両親とともに、おばあさまがお住まいになっていらっしゃるお宅の隣に家を建てられ敷地内同居していらっしゃるそうです。ホテルマンの頃から「いずれは大船渡へ戻りたい気持ちがあった」とのことですが「震災がその時期を早めたかも知れない」そうおっしゃる志田さんは、震災後の大船渡でご家族や菅野さんとともに強く歩まれていらっしゃいます。

和楽の新田さんはそんな志田さん・菅野さんに厚い信頼を寄せています。志田さん・菅野さんがプロの目利きで選んだ食材で和楽・料理人の新田さんが調理したそんなおいしい魚料理が食べられるお店【天ぷら・創作料理 和楽】ぜひ足を運んでみて下さい。